歯周病は中高年の約8割がかかっている代表的な慢性炎症です。
慢性炎症は糖尿病を悪化させます!
歯周病は中高年の約8割がかかっている代表的な慢性炎症です。
慢性炎症は糖尿病を悪化させます!
糖尿病があると、免疫機能(体を守る細胞の働き)が低下し、また循環障害(血の流れの悪化)などによって傷の治りが悪くなります。また、唾液量が減少し口の中が乾燥しやすくなります。その結果、歯周病やむし歯を起こす細菌が繁殖しやすくなる上に、体の抵抗力や傷を治す能力も弱くなるので、歯周病やむし歯が進行しやすくなります。
慢性炎症(歯周病)の存在下ではTNF-αという炎症を起こす物質の血液中の濃度が上昇しているといわれています。TNFーαにはインスリンの働きを妨害する作用があるために血糖値を上昇させることになります。
糖尿病のある人は歯科医院で定期的に口腔内をチェックしてもらうことが重要です!!
2011年3月 9日